![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/1483027.jpg)
シュルシュル・・ギュギュッ!「うああぁー!!」
リョナラーであれば、ヒロインが敵に締めつけられ、喘いでいるシーンには
興奮を覚えずには、いられないもの。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/736d6704.jpg)
なかでも今回は、ヘビ型の敵にリョナられているシチュに、フォーカス。
触手や緊縛と似通う部分もあるが、ヘビだからこそゾクゾクする要素が、ふんだんにある。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/アクエリアンエイジ-1.jpg)
なぜ、これほど興奮してしまうのか?その心理メカニズムに加えて、
後半は一般アニメにおける、最高のヘビリョナシーンも、ご紹介するので
ぜひ、愉しみつつ読んで頂けたら幸いだ。
ヘビが醸し出す妖艶さ
まずヘビというと一般的には、キラいな人も多い生き物といえる。
しかし、その危険さ故のアブないオーラが、逆にドキドキ感を高める。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/蛇姫.jpg)
またアマゾネス的なイメージで、野性味の象徴とも言え、
美女にヘビが巻きついている・・というだけで、独特の色気を放つ。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/サムネ-4.jpg)
まして、そんな存在に可愛いヒロインが襲われ、巻きつかれて喘いでいるとなれば
見る側の欲情に火がついてしまうのも、まったくフシギではない。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/f8bfd11a.jpg)
しなやかなエロス
細ながくて、ヌメヌメしているという、この特徴は触手にも共通するが
それらが自由自在に、シュルシュルとヒロインの全身を、這いまわり・・
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/4ab8fd20.jpg)
「いやああぁぁー!」と悲鳴をあげたり、キュギュッと締められれば、
やらわかいボディラインが、際立つという。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/85315b67.jpg)
こんなシチュはエロティック以外の何者でもなく、そのビジュアルにしても、
感触を妄想するにしても、五感のすべてでエロスが刺激されてしまう。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/f50fb669.jpg)
こうした心理から、ヘビリョナには大きな興奮を、呼び覚まされずにはいられない。
ラミア型ヘビモンスターの魅力
現実サイズのヘビリョナもいいが、もっと巨大な人外モンスター「ラミア」に
締め上げられているシチュも、さらに欲情を煽るものがある。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/東京ミュウミュウ.mp4_snapshot_01.05_2022.02.08_18.20.42.jpg)
以下、ラミアだからこそ感じられるゾクゾクや、興奮心理のメカニズムについても
お伝えして行きたい。
圧倒的な支配感
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多くのリョナにも通じるが、今回のヘビというシチュにおいても
興奮のウラにある最大の心理は『支配欲』。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/東京ミュウミュウ.mp4_snapshot_01.27_2022.02.08_18.21.51.jpg)
とくにラミアに巻きつかれるのは圧倒的な密着感があり、ヒロインを
エモノとして捕らえている構図も、支配している感を刺激される。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/東京ミュウミュウ.mp4_snapshot_01.21_2022.02.08_18.21.29.jpg)
拘束しているヘビ型の下半身が、身体の大きな一部分というのもポイントで
ムチや縄による拘束や、敵の本体には末端である触手で身動きを封じるより
ちょくせつボディによる拘束は、見る側の支配欲も、最高潮に高まる。
じっくり反応を観察
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ラミアは形状から、顔を間近に近づけて、悶えるヒロインの様子を
じっくり観察できるのも、ゾクゾクさせられる要素。
リョナラーによっては思わず、ラミアの視点を自身と重ねてしまう。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/Cutie-_-Cutey-Honey-VS.-Yasha.mp4_snapshot_03.18_2022.03.20_14.55.51.jpg)
このキューティーハニーのワンシーンのように、頭をつかんだり
無力なヒロインをあざけるように、コトバを浴びせるパターンもある。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/Cutie-_-Cutey-Honey-VS.-Yasha.mp4_snapshot_03.59_2022.03.20_14.51.24.jpg)
こういう構図は、ヒロインの敗北感がますます際立ち、
やはりリョナ好きとしては、性癖ドストライクを突かれる。
一般アニメにおける至高のヘビリョナシーン
筆者的には、数あるヘビリョナの中でも、これを上回るエロティックは
まだ他の一般アニメで、見たことがない。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/2-3.jpg)
アニメどろろん閻魔くん(リメイク)の雪子姫が、妖怪ヘビ壺に敗北するシーンで
スラッとキレイな身体の、全身にからみつき・・
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/11-2.jpg)
着物の中にもシュルシュルと、もぐりこむ。
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/16.jpg)
しかも、その直後には全裸にされたうえ、
主人公が手出しできないよう、人質にされてしまう。
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このまっ白でうつくしい裸体が、周囲の全員が見える位置に、高々と掲げられ・・
![](https://moon-oasis.com/wp-content/uploads/2022/03/26.jpg)
可愛らしい喘ぎ声(cv能登麻美子)にくわえ、
身をのけぞらせて、必死に抵抗する姿なども
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もはや、すべてが芸術的と言えるレベル。
そこらへんの、へたなアダルト作品などは、軽く上回るエロスがあり
まさに至高のヘビリョナシーンだと感じる。
同人作品のエスカレート
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ひとたび新たな欲情を得れば、人はさらにその先を、求めてしまうもの。
敵キャラの体内に、全身が取り込まれる「丸呑み」ジャンルは、
まさにその典型と言える。
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ヒロインの肢体が、ぐちゅぐちゅと包み込まれたうえ、すぐ消化されるのではなく
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同人作品においては、衣服が溶かされるのをはじめ、
性的に弄ばれるパターンが多く
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この趣向が大好きな人は、理性崩壊レベルに、欲情が煽られてしまう。
本記事は、いちおう全年齢向けなので、ここでは掲載できないが・・
さらなる愉悦を求める人には、以下の記事でヘビモンスターによる
至高の同人作品も紹介しているので、合わせてご覧頂ければと思う。
≫ラミアの身体に包まれて愛されるゾクゾク感【幻想ストマック】
ここまで、お読み頂き、ありがとうございました。