こんにちは、官能系ゴーストライターのフェチゼウスです。
“ヒロピンありき”で描かれる、リョナラーには至高の同人マンガ作品の数々。
その中でも『四葉の戦姫クローバーローゼ』シリーズは、その最先端を走り続けているが、同シリーズの制作サークル“こえだ商店”は最近、支援サイトなどでオリジナルイラストにも力を入れている。
そこで今回は、本編の前日譚も合わせて昨年に発売された“第0話&イラスト集”にフォーカスして、ご紹介したいと思う。
至高のヒロピンイラスト集誕生!
戦うヒロインが肉体的・・あるいは精神的にもダメージを受けるシチュエーションに、ゾクゾク感を覚えるヒロピン。
しかし通常の作品においては、あくまで全体のわずかな一場面。アニメでは数十秒のシーンで過ぎてしまったり、マンガにおいても数コマで終わってしまったりと、リョナラーにとっては「もう終了か!」と、もどかしい思いになることも珍しくない。
そんなリョナ紳士たちの願いを、このイラスト集は心ゆくまで叶えてくれる。
両手両足を拘束されて、なすすべがないクローバローゼ。このシチュだけでも十分に興奮ものだが・・
そこから電流を流されて絶叫、破けていくコスチュームにも大興奮ながら、そこからヒロピン好きには垂涎モノの変身解除。
・・からの、戦うチカラも無くなった通常の姿になっても、さらなる追い打ちが加わるという。
また触手に捕らわれ、どう見てもなすすべがないものの、気丈に屈さないヒロインもリョナラーにはたまらないシチュ。
さらには面と向かって挑発までかまし、とうぜん激昂した敵の攻撃は、さらに激しいものに。こういう展開も、興奮の極みと言えるだろう。
なお、この1シーンひとつを取ってみても、ここに掲載しているのはわずかな一部。実際は、はるかに多くの差分イラストが存在し、この何倍も心行くまでヒロピンの悦楽を味わうことができてしまう。
クローバーローゼ・第0話
同シリーズにおいては、1話目からすでに変身ヒロインとなっているクローバローゼだが、イラスト集には、その前日譚となる物語も梱包されている。
まだ覚醒したばかりで戦いなれていない分、気持ちを前面に、健気に戦いを挑むが・・。
これまでのストーリーに負けず劣らずリョナられてしまうクローバーローゼ。
弄ばれるようにイロイロな責め苦を受けてしまい、あえぎ悶える姿を存分に堪能することができる。
何より一般の人気マンガにも劣らない、この画力の高さでヒロピンを味わえる事実が、読んでいてたまらなくなる。
また、打撃をはじめとして激しい攻撃も多いものの、あくまで“ソフトリョナ”の一線は超えない
(※エチさは多分にアリ)ため、血やグロ描写がないのも嬉しい。
ますますレベルが高まり行くシリーズ
なお、ここまで本編中の画像をいくつか掲載させて頂いたが、これらは全体のわずかな一部。実際のマンガ・イラストはこのはるか“何百倍”のボリュームがあるので、ご興味の湧いた方は、ぜひとも全てを堪能し尽くして欲しい。
同シリーズは紙の書籍バージョンは無く、画像データを公式販売サイトからダウンロードすることで、愉しむことができるが、以下のDLsite、FANZAでは折に触れ、様々な割引キャンペーンも開催されている。
今であればゴールデンウイークに絡み、より安くゲットすることも出来るチャンス時期でもあるので、是非お得な形で手に入れ、このヒロピンの興奮を味わっていただければ幸いだ。
≫【DLsite】クローバーローゼ イラスト集I&第零話 公式ページ ≫【FANZA】クローバーローゼ イラスト集I&第零話 公式ページ