ヒロピンは最高ながら、リョナありきでない一般作品は、尺が短い。
とはいえ同人作品であっても、表現が過激すぎるハードリョナは苦手・・
しかし、そんな悩みを抱えやすいソフトリョナラー達を、ズバリすくい上げてくれる作品が、
同人界隈には存在している。
ハードすぎず、ソフトすぎず。
今回、そんな絶妙なヒロピン同人誌を3つ、あたらしい作品も含め、ご紹介する。
電撃、拘束、エナジードレイン、ベアハッグ、丸呑み・・ありとあらゆる攻めに
美少女ヒロインがあえぎ、悶える姿を心ゆくまで堪能できる。
ぜひ楽しみつつ、チェックして頂けたら幸いだ。
四葉の戦姫クローバーローゼ【4話】
もはや一般の人気マンガにもおとらない、画力の高さと、変身ヒロインたちの魅力。
バトルシーンの迫力からリョナシーンまで、このレベルでじっくり味わえてしまう。
そんなこえだ商店さんによる王道ヒロピンマンガ、待望の第4作目。
こんかい初登場の新ヒロイン、クローバーリーフは心優しき美少女。
それでいて、ふだんは新体操のエースという、
健康的なエチさがたまらない属性をもつ、キャラクター。
そんな彼女が、敵組織が送り込んできた悪の女戦士と、変身して対峙するが・・
敵組織のあるワナによって、いっさい攻撃ができない。
その気になれば、十分に対抗できるチカラをもっているにも関わらず・・
一方的にやられ、手出しできないという。
ただ相手を倒すだけなら、手っ取り早い攻撃がいくらもあるのに、
あえてヒロイン達の反応を楽しむような、攻撃の数々。
そんな展開に、たまらなくリョナ心をくすぐられてしまう。
ベアハッグをかけられ、そのあえぎにより、口もとからつつっと滴るよだれなど
細かい描写も、たまらない。
ちなみに、ウラで糸をひいている敵組織の幹部は、悪知恵を働かせる博士キャラ。
ヒロインたちのカラダもココロも、実験的に弄ぶように攻めてくるという
そのシチュがまた、最高にいい味を出している。
ストーリーのメインとなるクローバーリーフのみならず、
他の変身ヒロインのピンチシーンも、盛りだくさん。
最初からラストまで、リョナ展開を思う存分に堪能できる
至高の新作となっている。
DLsite
≫【四葉の戦姫クローバーローゼ 第4話】DLsite公式ページFANZA
≫【四葉の戦姫クローバーローゼ 第4話】FANZA 公式ページ月光神姫ヨヨ
ヒロピン作品としては、天空戦姫ヒメルシリーズが代表作となるだぁーいん氏による
2022年に公開された新作「月光神姫ヨヨ」。
今回のヒロインも、そのキャラデザといい、性格といい・・なんというか、
たいへん嗜虐心をあおられる。
締めつけ攻撃や、丸呑みシチュに定評のある、同氏の作風が
今回もいかんなく、さく裂。
なんとも拘束し甲斐のある、やわらかそうなボディといい、
あえぎ悶える表情といい、たいへんそそられる。
締めつけによって体力を奪われたあとは、さながらヘビのように
丸呑みしていく宇宙害獣。
リョナラーで、まだだぁーいん氏の同人マンガが初めての方は
ぜひ他作品も合わせて、チェックしてみて欲しい。
DLsite
≫【月光神姫ヨヨ】DLsite公式ページサイコマイスター・ミーティア〈リョナ編〉
サークルワラビモチーによる、ヒロインハラスメントシリーズのリョナ編。
これまでの2作品とは少し趣向がちがい、ストーリーや細かなキャラ設定は、ほぼ無く・・
ほこり高い美少女ヒロイン“ミーティア”に、ひたすらエリョナ攻撃をくわえ
弄んでいく内容と、なっている。
しかも面白いのが、昔ブームとなった『ゲームブック』風の作風となっている。
触手?催眠?エナジードレイン?・・いったい、どんなコトをしちゃうのか。
選択肢のチョイスごとに、さいこうのエリョナが展開されていく。
ツタ触手に巻きつかせ、エナジーを吸収されるほど、花が開いていくなど、
フェティシズムをくすぐる描写も、たまらない。
ちなみに、この作品はグロ表現や死亡エンドといった表現はいっさい無いが、
最終的にはヒロイン〇辱まで進む、R-18作品となる。
ソフトな表現ではあるものの、一応そうしたカテゴリ―に含まれるので、その1点はご注意を。
DLsite
≫【サイコマイスター・ミーティア〈リョナ編〉】DLsite公式ページFANZA
≫【サイコマイスター・ミーティア〈リョナ編〉】FANZA 公式ページ以上、ソフトリョナ漫画における、至高の3作品をご紹介させて頂いた。
ヒロピンやリョナは、2次元世界で無限大のシチュエーションを楽しめる、すばらしい性癖。
ぜひ存分に堪能し、日ごろのストレスから解放され、より充実して過ごして頂けたら幸いだ。