ヒロインが触手に弄ばれる・・このシチュエーション自体は、星の数ほどあるが
攻め手は意志のないモンスターや、なぜか性欲がある謎の生物という作品も多い。
しかし今回は、おなじ触手でも、人間が明確に操っているというシチュ。
語りかけられる分「ふふ、気持ちいい?」「次は、こんなコトをしてみようか」。
・・などなど、対象とのやりとりや、コトバ責めが加わる分、他には無い興奮がある。
なお、この作品は公に販売されているものながら、正規版をWEB上のビューワーで
無料で読めてしまう(最後まで)方法もある。
記事のラストには、その方法も含めてご紹介していくので、どうかお楽しみに。
魔法少女の油断と触手拘束
この「少女が堕ちる触手の宴」の作者「ふみひろ」さんは
もともと触手ジャンルを得意としているが、やっていること自体はハードなのに
エグさを感じさせない描写なので、とくにソフトリョナラー向けの作風と言える。
漂う強キャラ感
主人公のリオライネは「常闇の魔女」という肩書きを持つ、強キャラ。
魔女を狩る「異端審問官」が気配を消して近づくも、あっさりと感付く。
それで気配を消していたつもり?・・と、言動にも、大物感がただよう。
底の知れない異端審問官
ところが相手の異端審問官は、さらに底知れない実力を、秘めていた。
力の過信から一瞬のスキを突かれ、無力化されてしまう。
捕らわれの魔女
拘束され、完全になすがままの身になってしまった、リオライネ。
最初は強キャラらしく、憎まれ口をたたく余裕も見せるが・・
触手結界の宴
異端審問官の正体は、根っからのサディストだった。目的は魔女の排除でなく、
簡単には力尽きない魔女を弄び、その様子を目のまえで観察すること。
魔女コスチュームを脱がされ、今まで受けたこともない
性的な責め苦の数々に襲われる。
あまりの刺激と快感に、自信に満ちあふれていた表情もどこへやら
すっかり、しおらしくなり、ひたすら喘ぐリオライネ。
大物感あふれていた最初の姿を思うと、とろけた表情で
「お願い、ゆるして・・!」と懇願する、このギャップがたまらない。
至高の触手マンガ
以上、「少女が堕ちる触手の宴」にあふれる、ゾクゾク感の一部が伝わった事と思う。
なお肝心の全体ページについては、ぜひ本編を読んで頂ければと思うが、
冒頭で述べたように、正規版を無料で読める方法が、存在している。
FANZA読み放題の無料期間を活用
ふみひろさんの作品はFANZAの「アダルトマンガ読み放題」カテゴリ―に入っており、
同作者の漫画に加え、ほかの著者のものも含めて、読めてしまう。
具体的には、お試し無料期間を活用し、課金前に解約してしまうという方法だが、
もし気になった方は以下の記事にて、詳しい手順を解説しているので、
合わせて、ご覧いただけたらと思う。
≫【正規品が無料】安全なエロマンガ読み放題で得られる、至福の2週間
ここまでお読みいただき、有り難うございました。