ヘビのボディで抱擁して、長い舌でくちゅくちゅ・・さらには捕食口で、丸呑みプレイ。
今回は、『百合』や『丸呑み』が大好きという人には、性癖ドストライクとなる、
垂涎モノの同人作品を、ご紹介。
リリースされてからまだ新しく、そして極めてレアな、純愛ものというストーリー。
ふつう下半身がヘビの美女モンスターラミアといえば、ムリやり捕食されるシチュが多く、
それもターゲットが、男という展開も多い。
それが双方とも女性で慕い合い、同意のうえで巻かれたり、呑まれたりするという・・。
ラミアのボディでしか出来ない、特殊プレイの数々は興奮の極みなので、
ぜひ期待しつつ、チェックして頂けたら幸いだ。
絡みつくほど愛してる！【幻想ストマック】
丸呑みや吸収といったジャンルを得意とするサークル、 幻想ストマック。
今回は初めてのシチュエーションながら、この作風が最大限に活かされている。
カリスマ領主とメイド？
人間とモンスターが助け合って暮らす、優しい世界。
とある地方の屋敷で、すぐにイロイロとミスをしてしまう、
ドジっ娘メイドのクリスが働いていた。彼女の種族はラミア。
しかしカリスマ領主のパトリックは器が大きく、咎めたりしないどころか
ケガはないかと心配している。
いっけん良き主人と従者なのかと思いきや・・２人の間には秘密の関係があった。
騒動のあと、パトリックはクリスにちょいちょいと手招きして、何やら耳打ち。
知られざる秘密の性別
２人だけが知る秘密・・領主パトリックの正体は女性で、
その本名は、パトリシアだった。
世間で威厳を保つため、あえて男性のフリをしていた彼女。
日ごろの重圧やストレスを、クリスの前でだけは、さらけ出すことが出来た。
最初とのギャップに加え「ボク」という１人称が、そのままなのも、たいへん萌える。
性格が一気に女性っぽくなったのと対称に、ドジっ娘に見えていたクリスの方は、
なんだか妖艶な色気を、出していく。
すっかり立場は逆転して、巨大なヘビの身体に包まれて、甘えるパトリシア。
ヘビのボディでギュギュッ！
ラミアだからこそできる抱擁。顔を身体もうずめた状態で、
思いきり、ギュギュっと抱き締める。
さらには「あーん」と口を開けさせたところへ・・
長い舌を、シュルシュルと伸ばし、舌先から
口の奥までグチュグチュ！
強烈な抱擁と、ディープキスの同時攻めを、加えていく。
あまりの快楽にパトリシアは絶頂に達し、意識がとびそうなレベルに。
ウロコ攻めに丸呑み
実は、ここまでの激しいプレイも前戯に過ぎず、
本番はここから先にあった。
ヘビのボディにローションをぬって、パトリシアの股間をこすって
ウロコの感触で、絶え間ない快楽を与えたり・・。
下半身の捕食口で、パトリシアの全身を呑みこみ・・
ジュプジュプッ！と、挿入していったり・・。
ラミアだからこそ可能なプレイを、これでもかと加えて行く。
ラミアと愛し合うドキドキ
ラミアものの同人作品は、ヒロイン(ヒーロー)が
ムリやり捕食される展開が多く、もちろんそれはそれで、かなりゾクゾクする。
しかし、この作品のように互いに好き合い、あえての“捕食プレイ”というのは
興奮だけでなく“癒し”の要素も加わり、他では味わえない良さがある。
過激すぎてキャラクターが可哀そうだったり、ハードすぎる描写が苦手な人にも
まさに、ピッタリの内容と言える。
ここまでで作品が気になった方は、以下のリンクからチェックすることが出来るので
ぜひ、覗いて頂ければと思う。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
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