百合サキュバスが無垢な少女のカラダを開発【たまの父・同人誌】

『あらあら、うふふ・・!』

妖しいエロスたっぷりに、欲情におぼれさせたり、精気を吸収するシチュがたまらない、サキュバスもの。

いまや1大ジャンルながら、誘惑する相手は男というパターンが多い。

もちろん、それはそれで興奮するが・・ガールズラブ好きには、どうしても百合×サキュバスという展開に、恋い焦がれてしまう。

そこで今回、そんな願いに『ここまで!』というレベルで叶えてくれた、至高の同人作品をご紹介。

もはや、どの1コマを切り取っても、最高の百合エロスにあふれているので、

ぜひ愉しみつつ、お読み頂けたら幸いだ。

至高のサキュバス同人誌

サークル『たまランド』が、2022年3月にリリースした作品。

『百合暴力』というタイトルを見ると、いったいどれほどハード?

・・と、思うかも知れないが。

少女が痛々しかったり、可愛そうになるような過激さは、一切ない。

むしろキャラには、可愛らしさを感じる絵柄で、愛情を感じる。

それでいて途中からは、とんでもなくエロスな雰囲気が増して行く。

表現としては『暴力的なまでに激しい欲情』というのがピッタリ。

ハードな描写が苦手な人でも安心して・・むしろ、最高潮にゾクゾクしながら、読むことができる。

少女の淡い恋心

マッサージのエステに通う、あどけなさの残る少女『ちさ』

彼女は、キレイなエステティシャンのお姉さんにあこがれ、

ひそかに恋心も、抱いていた。

とはいえ、もともと内気な性格で、大胆には距離を縮められず。

よき客と施術士として、あわよくば親しくなりたいと願うが・・

ただの“もみほぐし”でさえ、お姉さんの指先に触れられると、カラダが欲情してしまう。

バレないよう、何気ない声かけにも、必死でフツウを装う“ちさ”だったが・・。

お姉さんはサキュバス

美人エステティシャンの正体は、女の子が大好物のサキュバスだった。

背後で思いきり、正体をあらわしたうえ・・。

2人だけの密閉された施術室に、催淫ガスを充満させて“ちさ”の性欲を、覚醒させていく。

ただでさえ必死にガマンしていたのに、性技のスペシャリストに

敏感な部分をいじくり回されては、もうたまらない。

理性ではどうにもならない快感に、ただただ全身をのけ反らせる。

ちさのけなげな抵抗

しかし“ちさ”があこがれていたのは、エステティシャンとしてのお姉さん。

それも、とても純粋な気持ちで、慕っていた。

そんな心を弄ぶなんて・・と、抵抗したい気持ちが、湧いてくる。

しかしサキュバスお姉さんは、さいしょから何もかも、お見通し。

“ちさ”のカラダをいじくりながら『マッサージされながら、欲情してたよねー!』

『ほんとうは、こういうコトされたかったんでしょう?』と、ささやく。

サキュバスの同人作品は、いきなり篭絡される展開も、それはそれで悪くない。

しかし、すぐに従順になるより、ヤラれる側に抵抗心がある方が、よけいに興奮させられる。

『欲情しちゃダメなのに!』という背徳感の一方で、でもカラダは反応してしまう!

・・このシチュは、読み手の興奮が最高潮にあおられる。

エチさと可愛さ

この作品の魅力はエロティックなだけでなく、ところどころ表情や反応が、可愛いすぎる点。

ついには、サキュバスお姉さんの方が『もうガマンできない!』と、欲望をおさえられなくなるが、

こんな反応をされたのでは、仕方がない。

とくに筆者の大好物は、この足ピン。

快感の持って行き場がなく、思わずピーンと伸びてしまう、初々しさ。

こういう反応の1つ1つが、最高にそそられる。

ただ一本調子な責めではなく、テクニシャンな両手で、エロスな口で、

そしてサキュバスならではの、あやしいシッポで・・。

『つぎはナニしちゃおうかな?』と、舌なめずり。

こうやって、少女のカラダが“開発”されていく展開が、たまらない。

至高のサキュバス百合

『百合×サキュバス』は、まだまだ広がり始めたばかりのカテゴリ―。

そんな中、こんな名作が誕生したことは、ほんとうに嬉しい。

もし気になった方は、以下のリンクからチェックして頂ければと思う。

ここまでご覧いただき、有り難うございました。

≫【暴挙暴行百合暴力】DLsite公式ページ

≫【暴挙暴行百合暴力】FANZA公式ページ