今回は『-とらぶる-ダークネス2nd』の第13話より。メアの
スーパー・エリョナシーンをご紹介。
脇、おへそ、背中、脚・・もう上半身から下半身まで、これでもかという位に
舐めまわされ、感じまくる悶絶シーン!
トランス兵器・黒咲芽亜
ヤミの開発データを基に創られた、第二世代のトランス兵器、 芽亜(メア)。
マスターのネメシスに、自我を乗っ取られそうになるが、友情パワーの応援もあり、無事に脱出。
抱き合って喜ぶメア。ナナ達と知り合って以降、
表情がひときわ豊かになって、とても愛くるしい。
ダークネス・ヤミVSメア
今度は、ヤミを支配するダークネスの力を消耗させるべく、
凛々しく、立ち向かって行くメアだったが・・
リト式トランス能力に、捕捉されてしまう!
スーパー・エリョナシーンの始まり
拘束するに飽き足らず、舌を這わせて、メアの全身を
そこら中、舐めまわして行く。
そのうえ、服もどんどんめくられ・・。
しかし肝心な秘部はナゾの光が、しっかり仕事をしている。
ダークネス・ヤミ が『ふふ・・どう?』と、余裕を見せると
『こ・・こんなの、大したことないもん!』とばかりに、気丈に振る舞うメア。
しかし、その挑発は更なるエスカレートに、つながって行く!
極限なめまわし攻撃
『ふーん、だったら・・絶頂に達した瞬間、始末してあげるよ!』と
さらなる舐めまわし攻撃が、襲い掛かって行く。
脇、背中、胸・・メアが感じる、すべての部位に、舌を這わせて行く。
アニメでは声優・井口裕香さんの演技も素晴らしく、視聴者の理性が奪われる。
『あうっ!ああーっ!』
だんだんと気丈な余裕も無くなり、声を抑えられなくなっていくメア。
全身あますことなく、ブーツも脱がされていく。
脚フェチの筆者としては、もうたまらない!
足先にも、トランス・リトの魔の舌がのびる!
アニメでは、ほんの数秒シーン。しかし、こうして静止画だからこそ
味わえるものがある。
なされるがままに、全身を弄ばれ続ける。もう1コマごとの反応が
ぞくぞくさせられる。
悶えて、あえいで、ついに絶頂に達したような表情!
もう、何もかもが至高!
toloveる・メアのシーンは最高過ぎた
始末されそうな状況から間一髪、主人公たちの助けが入る。
『来てくれたんだ・・。』
エリョナシーンは終わったものの、いい表情を見せるメア。
この回は作画も神がかっていて、すべてが可愛いく、色っぽい。
胸好きも、脇フェチも、脚フェチも、足先フェチも、すべてが満たされる、
まさに至高の、ソフトリョナ回!
・・という事で、今回のご紹介はここまで。
このブログでは、これからも身悶えするような、最高のワンシーンを切り取って行くので
引き続き、どうかお楽しみに!
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