【無料/正規版】ゾクゾクがとまらない至高の男の娘マンガ(同人誌)

こんにちは、フェチゼウスです。

今回は「男の娘」好きには、たまらないマンガ作品を、2つご紹介。

まずはキレイな顔立ちをして、魔法少女のコスチュームを着ている男の娘が、モンスターに敗北。

衣服を脱がされたうえ、触手で性的に弄ばれてしまう『魔に魅入られし少年』

2つ目は、どうみても女学生にしか見えない姿で、女性専用車両に乗り込む主人公が、

なぜか可愛らしい女子(?)から、痴漢をされてしまい、必死に射精をこらえる『秘密の連結車両』

どちらも、ゾクゾクが止まらない名作だが、

これらを、まるまる無料で読めてしまう手段もある。

それも海賊版などではなく、正規版を堂々とWEB上のビューワーで読むことが可能。

記事のラストには、その方法もご紹介するので、ぜひ最後までお読み頂けたら幸いだ。

魔に魅入られし少年【著:しまじ】

魔に魅入られし少年【著:しまじ】

エロ漫画家しまじさんによる「魔に魅入られし少年」

舞台はよくある、RPGの世界。男の娘の参加パーティーは

本人も含めて力不足、とあるダンジョンで壊滅してしまう。

性格も少女のように優しく、最初は「みんなを置いて逃げられない!」と言うが、

「お前だけでも生きろ!」と諭され、涙ながらに出口へ走る。

触手モンスターに拘束

ところが途中で触手モンスターに足を掴まれ、拘束されてしまう。

「お願い、殺さないで!」と懇願するが、目的は殺生ではなかった。

触手は全身へと這いまわり、しかも衣服のスキマから、入り込んでくる。

ついには次々と脱がされ始め、男の娘としてはいちばん恥ずかしい

下半身を、まるまる晒されてしまう。

しかも触手は、そのまま“竿”へと絡みついてきた。

性的に弄ばれる魔法少年

男の娘なので当然ながら、ムネはまっ平。

とはいえ、そんなことはお構いなしに、上半身も下半身も、触手は全身を弄ぶ。

ついには“竿”もくわえ込み、快感は絶頂レベルに。

アナルに挿入して産卵

ズンッ!・・とつぜん生殖器官をアナルへ挿入され、悶える男の娘。

同時に“竿”も弄んで、快感を与えてくる。

刺激を与えられすぎて、もはや理性も保てない状態に。

涙、よだれ、精液・・全身から、あらゆる「液体」が、流れ出るままになって行く。

しかもモンスターの最終目的は産卵だった。

ボコボコッ!産卵管は、アナルから卵を挿入していく。

たまらないとろけ顔

この作品が何より至高なのは、男の娘の表情が、あまりに良すぎること。

キレイに整った顔立ちが、恥ずかしさと快感で

とろけていく様子は、もうたまらない。

秘密の連結車両【著:愛瀬郁人】

2作目は愛瀬郁人さんによる、 秘密の連結車両。

どうみても女生徒にしか見えない、男の娘の主人公。

どれだけ「女の子に近づけたか?」を試すべく、ドキドキしながら

女性専用車両へ、乗り込んで行く。

もうひとりの男の娘

電車はだんだん混み合い、人同士の距離が取れない状態に。

すると目のまえには、可愛い女学生(?)が。

それも満員である状況を利用して、ピッタリくっついてくる。

しかし、そのことで発覚する、衝撃の事実!

・・相手の子もまた、「男の娘」だった。

男の娘×男の娘

しかも相手の男の娘は何故か、股間をスリスリ触ってくる。

満員電車のなか、快感による声を必死でおさえる。

しかし、時間が経つほど、しごきはエスカレート。

だんだんガマンできない領域に、突入して行く。

どうやら相手は、主人公が男の娘であることを、最初から知っていた様子。

ついには直接“竿”を掴んで、しごきはじめる。

こんな場所で射精するわけには・・必死で声を抑える。

喘ぎ声をこらえながらも、快感に逆らえないシチュエーションに

読者のゾクゾクは、最高潮に煽られる。

至高の男の娘マンガ

ここまで紹介した内容は、全体の断片。

それでも絵柄の可愛いさに加え、作品の至高さも伝わったと思う。

両作品とも、他のシーンや続きについては、ぜひ本編を読んで頂ければと思うが、

冒頭で述べたように、正規版を無料で読める方法が存在する。

FANZAの読み放題を活用

2つともFANZAの「アダルトマンガ読み放題」に入っており、

その名の通り、これ以外の漫画も含めて、読めてしまう。

このように「男の娘」検索でしぼれば、この2作品以外にも、たくさん見つけることも可能。

個別に探すのと違い、こうした面でも1つのメリットがある。

もちろん、これらも無料の範疇だ。

具体的には無料お試し期間を利用し、課金前に解約するという方法だが、

気になった方は以下の記事にて、詳しい手順を解説しているので、

合わせてご覧いただけたらと思う。

≫【正規品が無料】安全なエロマンガ読み放題で得られる、至福の2週間

ここまでお読みいただき、有り難うございました。