フェチズムの極み!垂涎の【くすぐり同人誌】4作品をご紹介。表現力はアニメも顔負け!

イメージ1

おへそ、足のうら、腋・・あらゆる敏感な部分をくすぐられ

笑い、悶えながら身をよじる少女。それはあまりに甘美で、最高なシチュエーション!

だからこそ“くすぐり愛好者”は多いものの、それをメインにした作品となると、

すごく少ない。

ワンシーンで差し挟まれることはあっても、すぐ別の責めに移られてしまっては

お預けを喰らっている気分になる。

イメージ2

そこで今回、フェチズム探求者として、あらゆる同人誌に目を通してきた筆者が

「くすぐり愛好者」の期待に応える、選りすぐりの同人作品をご紹介。

どれも当然“くすぐり”メインであり、あえぎ狂う少女の姿は、これでもかと

心をかき乱してくれること、請け合いだ。

至高のくすぐり同人誌

笑いながら悶えるというのは、他のシチュエーションでは、決して見られない“くすぐり”ならでは。

次はどんな風に喘ぐ?」そんな好奇心が止まらない、至高の作品をご紹介して行く。

【アイマス・渋谷凛】弄ばれるクールビューティー

サークル「Berry!16 」さんより「くすぐり陵●しぶりん」

とくに足先のくすぐり責めに、特化した作品。

プロデューサーからとつぜん、不可解な依頼を受ける“しぶりん”

「仕事だっていうから、いちおうやるけど・・」と、訝しがりながらも、仕事魂を見せる。

最初は表情を崩さないものの、くすぐる様子を撮影すると聞かされ、

さすがに、戸惑いの反応を見せる。

そこから始まる怒涛のくすぐり!

“しぶりん”のすました表情は、みるみる一変していく。

序盤は完全に、足ウラを集中的にくすぐられる、

これは足フェチにとっても、大変たまらないシチュエーション。

クールビューティーな“しぶりん”が、一気に崩されて行く!

笑い、悶え、何もかもとろけていく!

ふだんはゼッタイに見せない、しぶりんの姿がたまらない。

作中では後半、性的な責めも合わせて、エスカレートして行く。

何もかもめちゃくちゃにされていく、“しぶりん”の姿は必見!

≫【くすぐり陵●しぶりん】

【アイマス・高槻やよい】全裸で拘束くすぐり

次もアイドルマスターからの、ヒロイン。

サークル「ildcat(あいるどきゃっと)」さんより「高槻やよいのくすぐり文化祭」

小っちゃくて、可愛らしいキャラの高槻やよい。

文化祭で、美術部の出し物に協力して欲しいと、お願いされるが・・

体操着に着替えさせられ、くつも脱がされて素足の状態にされたうえ

なぞの装置に、拘束されてしまう。そして・・

無防備な足ウラに加えられる、くすぐり責め!

ついには体操着も脱がされ、さらなる

くすぐりの魔の手が!

無数の手に、足ウラはもちろん・・

腋もおへそも、敏感なすべての部分を、これでもかとくすぐられる!

あまりの快感と刺激に、涙・・よだれ・・全身から、あらゆる“汁”が流れ出てしまう。

読者の理性を、これでもかとかき乱してくる。

≫【高槻やよいのくすぐり文化祭】

【オリジナル・アイドル】狙われた魅惑の腋

サークル「無理矢理笑顔」さんより「腋アイドル徹底くすぐり調教」

またしてもアイドルながら、今回はオリジナルキャラクター。

くりっとした目が可愛らしい、アイドルの智香。

しかしライヴの動画配信を見ながら、オタクたちがもっとも興奮していたのは

彼女の・・脇!

「あの脇を思いきり、くすぐられる姿が見たい!」

そんなオタクたちは結託し、ある悪だくみを、実行に移す。

ある日、智香が撮影の仕事に出向くと、いつもと全然違い・・。

妖しい女性に、無防備になった腋をくすぐられる。

責めはどんどんエスカレートし、智香は涙を流しながら、悶えて行く。

この様子は、オタクたちにリアル配信されていた。

腋責めのあとは、なぞの装置に弓なりに拘束され、

敏感な部分が、無防備に晒されていく。

ふつうの手に加え、指のさきが触手になっているような、不気味な装置も。

びくびくっ!こちょちょ!!

あまりの刺激と快感。もはや見ている読者側も、別の意味でこらえられない。

くすぐりカテゴリ―のなかでも、とくに脇フェチにはたまらない、神作品と言える。

≫【腋アイドル徹底くすぐり調教】

【ロリっ娘助手】変態マシーンでお仕置き

こちらもネタは、オリジナルの作品。

サークル「ぺりラボ」さんより「お仕置きくすぐりマシーン」

主人公は、とある研究所のロリっ娘・助手。

優秀ながら博士のことをバカにした為、お仕置きされてしまう。

この作品、一見シンプルな絵柄ながら、じつは細部のこだわりが、とんでもない。

くすぐりの刺激に、ぷくっと膨らんでしまう乳首。

その先端さえも、ミニマムハンドでつままれ・・

くにくに、コリコリ、と責めを加える!とはいえメインはやはり、くすぐり。

複数個所どうじに、あらゆる敏感な部分を、責め倒す。

中でもたまらないのは、くすぐられているうち、尿意を催してしまうヒロイン。

ガマンしなきゃ・・でも刺激が・・!!

もう表情といい、シチュエーションと言い、見ている読者の方がたまらない!

くすぐりシチュエーションはもちろん、あふれるフェティシズムが素晴らしすぎる。

我ながら、なんて良い作品を見つけてしまったのかと、思ってしまう。

≫【お仕置き!くすぐりマシーン】

【至高のくすぐり同人誌】まとめ

以上、数ある同人誌のなかでも、至高の作品を紹介させて頂いた。

世のなか“くすぐり”愛好者は、じつは大勢いるものの、それをメインにした作品は少ない。

笑いながら悶えるというのは、なかなか表現が難しいので、

作品の作者としては、もっと分かりやすい刺激で、エロティシズムを煽りたいと思って当然だろう。

そのハードルを越え、くすぐりの極致を見せてくれた今回の作品には、喝采を送りたい。

この先も、さらなる作品が誕生することを願いつつ、筆者も探求を続けて行きたいと思う。

≫【魔法少女にあこがれて】ヒロピンやリョナ心理をズバリ表した名作!