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今回はアニメ『ダイの大冒険』第37話の、VSザムザ戦より。
鍛えあげられたマァムの身体が、巨体ににぎり締められ、もだえる表情は最高。
救世主マァムの進撃
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アバンの使途パーティでも、初期メンバーから活躍するマァム。フレイザード戦後、力量の足りなさを自覚し、武道家へジョブチェンジ。
勇者ダイさえも飲み込んだザムザを、新・必殺技の閃華裂光拳を披露して圧倒、
いちやく戦いは、勝利ムードに!しかし・・
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いっしゅんのスキを突き、両手を封じられてしまい・・
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そこから一転、大ピンチ。これはシチュエーション的にも、たいへん萌える展開。
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マァムを襲うザムザの腕
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かべにたたき付けられた直後、ザムザの魔の手が!
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がっちり掴まれてしまい、身動き出来ず。
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鍛えられたマァムの身体を、絞り上げるように、ギリギリ締めつけて行く。
素早いマァムも、がっちり固定されて、なすすべ無し。
『うああっ!』
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強キャラのマァムが、両手の封印ジェルで、なすすべ無しのシチュエーションというのが、
また、すごくいい。
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やわらかくて、握り心地も良さそうなマァムの身体。ぜひザムザの立場になって、握りしめてみたくなる。
必死で抵抗するマァム
しかし、この状況でも、決してあきらめないマァム。肘を打ちつけて、なんとか脱出を試みる。
そんな姿に、余裕のザムザはあざけるように一言。
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『モルモットはいつもこうだ。ムダなのに必死であがきやがる!』
しかし、そんなザムザに向け、気丈に反論するマァム。
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『命の大切さがわからないなら、あなたの方が本当のゴミよ!』
激昂するザムザ
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マァムの一言は、ザムザのコンプレックスを直撃。
激昂するザムザは、今までよりさらに、全力でマァムを握りつぶしにかかる!
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ぐぎぎぎっ!!
『ああああぁぁ!!』
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身をよじらせて、全力にぎりに悶えるマァム。
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『くうぅっ!』
身体にめり込むように、ぎゅっとにぎられたまま
抵抗するチカラも失い、ぐったりした姿も、大変そそられる。
やはりマァムのソフトリョナは至高
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このあと展開的には、ポップのメラが両手のジェルを溶かし、主人公サイドは再逆転。
ソフトリョナ嗜好の筆者としては、血の表現や身体の損壊表現もない、このシーンは最高の1つ。
このブログでは、引き続き至高のソフトシーンを追記予定なので、どうかお楽しみに。